Column

働く環境を大切にする 
RCTジャパンの社風

スウェーデンのアウトドアアパレルブランドであるピークパフォーマンス、子供専用ウェアのイスビョン、革新的なスキーケースのドゥーシュバッグ、雪崩事故から身を守るABSエアバッグなど、北欧を中心に良質なブランドを取り扱うRCTジャパン。同社はこれらの製品の販売を通して「スポーツを楽しむ豊かなライフスタイルの提案」を続けています。

豊かなライフスタイルを提案するには、まずは自分たちが実践! というポリシーのもと、働くスタッフはスキーやアウトドアスポーツをライフスタイルに取り入れ、オフィスでも気持ちよく過ごせるよう工夫しています。

東京のオフィスに一歩足を踏み入れると、木材を基調とした内装に北欧家具、柔らかな光の照明。会議室のガラス越しには雪の森の写真が飾られ、会議中も雪景色を眺めているかのようなあしらい。さらに社内には、雪山の映像を楽しめるミニシアターやライブラリー、チューンナップルーム、お手製のスキー置き場、ジムスペースまで完備。まさにピークパフォーマンスのライフスタイルを実践しながら仕事ができる環境になっています。

手作りのスキーラックガレージ

本格的なマシンも所有するジムスペース。ファンクショナルトレーニングを実践中

根っからのスキー好きで、海外経験も豊富な福島社長は、発想が豊かで遊び心があり、何よりもオフィスの環境を大切にしています。

「スウェーデンの人たちを見ていると、贅沢とはちがう豊かな暮らしを実践しているなとつくづく感じます。出勤前にヨガをして、夕方には退社し、週末はしっかり休んで家族でスキー、とスポーツや旅に時間とお金を使うことに価値を感じています。東京はビジネスをするには最高の場所かもしれないけれども、実際の暮らしは本当に豊かなのでしょうか? 単に物を買うという豊かさに価値を見出していたのは過去の時代。長い時間を過ごす会社という場所だからこそ、オンとオフを上手に使い、豊かな時間をスタッフに体験してほしいのです。もちろん自分自身もね!」

社内で身体を動かしたり、文化に触れる時間を作るのはあくまでキッカケ作りと日頃の運動不足の解消。一部の社員は、スキーやアウトドアスポーツ、旅のための長期休暇もしっかりと取っているそう。また、社員みんなでスキー旅行に行くことも多い。ときには家族ぐるみの付き合いで、まさに会社がまるごとファミリーのように仲が良いのです。それも福島社長の理念のひとつです。

社員総出でスキーに行くことも。写真はRCT主催メディアツアーPeakPerformance Sessionの様子

「小さい会社なので、スタッフとは本気で付き合うようにしています。時には思い切り感情を表に出すこともありますよ。本気じゃないと相手に伝わらないと思うのです。家族や友だちと同じで、大切だからこそ本音で話すんです。それでもうまくいかないこともたくさんありますよ」

取材中も、社長とスタッフたちが、まるで友達同士のように楽しそうにコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。それは、スキーヤー同士が年齢や身分、役職関係なく、一緒に滑るときは同じスキーヤーとして楽しみを共有できる感覚と少し似ています。

楽しく働ける会社、本気で話せる人間関係、心身ともに豊かな時間。世界に誇るクオリティの高い製品を私たちに紹介してくれる会社は、その先にある豊かな時間を提案してくれているかのようです。

RCTジャパン
https://www.rctj.com/

PeakPerformance
http://peakperformance.jp/

ISBJORN
http://isbjorn.jp/

UPLND(直営店、オンラインストア)
http://uplnd.com/

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