松本の栞日さんへ最新号の納品へ行ってきました。古材を生かしたカフェスペース併設のセレクトブック書店です。お店に入ると重厚な佇まいを見せるハイデルベルグの古い印刷機がお出迎え。ハイデルベルグ社は、世界でもトップクラスの品質を誇るドイツの印刷機器カンパニーで、Stubenも北海道・石狩で同社の印刷機により印刷されています。印刷機の性能はもちろんのこと、赤味を数%減らす、黒インクをわずかに盛る、といった本当にわずかな微調整をプリンティングディレクターと工場のオペレーターとアートディレクターと写真家で何度も繰り返し、その結集が完成品となります。インクをしっかりと吸い込む用紙「B7バルキー」を使った５号、インクの香りもお楽しみください。

栞日

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。（11月28日現在）
ーーー
【ONLINE】
代官山蔦屋書店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/d-tsutayabooks/zin52748j-2510000177650.html

ゲンテンスティック
https://shop.gentemstick.com

【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
https://store.kinokuniya.co.jp/store/sapporo-main-store/

＊PeakPerformance札幌
https://peakperformanceonline.jp/category/NEWS_LIST_SAPPORO/

＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru（倶知安）
http://www.toyru.com

＊GENTEM SHOWROOM（倶知安）
https://www.gentemstick.com/showroom/

＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
0136-22-0301

＊SALT（東川）
http://www.salt-life.com

＊Less HIGASHIKAWA（東川）
http://less-style.net

＊coffee & share space tigris（喜茂別）
https://tgrs.jp

＊naniro BASE & Lab.（名寄）
https://www.facebook.com/nanirolab/

＊FLHQ（札幌）
https://flhq.jp

＊北嶺舎（小樽）
https://hokuryosha.com

【青森】
＊ジュンク堂 弘前中三店
https://honto.jp/store/

【岩手】
＊LODGE CLUBMAN
http://www.clubman.co.jp/#

【東京】
＊代官山蔦屋書店
http://real.tsite.jp/daikanyama/

＊ジュンク堂書店池袋本店
https://www.junkudo.co.jp

【神奈川】
＊湘南蔦屋書店
https://store.tsite.jp/shonan/

【新潟】
＊BOOKS f3（新潟市）
https://booksf3.com

【長野】
＊roundabout（白馬）
https://www.roundabout.jp

＊ホテル対岳館（白馬）
https://www.taigakukan.jp

＊ch.books（長野市）
http://chan-nel.jp

＊ハウスサンアントン（野沢温泉）
https://www.st-anton.jp

＊七良兵衛珈琲（野沢温泉）
https://shirakaba8.com/cafe/

＊compass house（野沢温泉）
https://compasshouse.jp

＊信越自然郷アクティビティセンター（飯山駅）
https://shinetsu-activity.jp

＊マキノ書店（飯山）
http://www.iiyama-honmachi.com/shopguide/152.php

＊栞日（松本）
https://sioribi.jp

【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
https://www.d-department.com/ext/shop/toyama.html

【愛知】
ON READING
http://onreading.jp

ーーー
『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

山には雪の便りが届き、いよいよシーズンインも近づいてきました。真っ白い世界の始まり、楽しみですね。Stuben最新号では昨季発売した渡辺洋一写真集『雪 The Essence of the Winter Forest 森』の言葉もご紹介しています。札幌グランビスタギャラリーで開催中の写真展『雪 森』も11月30日（月）が最終開催日となりました。渡辺本人も在廊予定ですので、ぜひ雪森とStubenの世界観を合わせてお楽しみください。

写真：ミズナラの大木に向かう渡辺
photo by Joe Kobashi

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。（11月28日現在）
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【ONLINE】
代官山蔦屋書店
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ゲンテンスティック
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【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
https://store.kinokuniya.co.jp/store/sapporo-main-store/

＊PeakPerformance札幌
https://peakperformanceonline.jp/category/NEWS_LIST_SAPPORO/

＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru（倶知安）
http://www.toyru.com

＊GENTEM SHOWROOM（倶知安）
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＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
0136-22-0301

＊SALT（東川）
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＊Less HIGASHIKAWA（東川）
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＊coffee & share space tigris（喜茂別）
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＊naniro BASE & Lab.（名寄）
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＊FLHQ（札幌）
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＊北嶺舎（小樽）
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【青森】
＊ジュンク堂 弘前中三店
https://honto.jp/store/

【岩手】
＊LODGE CLUBMAN
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【東京】
＊代官山蔦屋書店
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＊ジュンク堂書店池袋本店
https://www.junkudo.co.jp

【神奈川】
＊湘南蔦屋書店
https://store.tsite.jp/shonan/

【新潟】
＊BOOKS f3（新潟市）
https://booksf3.com

【長野】
＊roundabout（白馬）
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＊ホテル対岳館（白馬）
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＊ch.books（長野市）
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＊ハウスサンアントン（野沢温泉）
https://www.st-anton.jp

＊七良兵衛珈琲（野沢温泉）
https://shirakaba8.com/cafe/

＊compass house（野沢温泉）
https://compasshouse.jp

＊信越自然郷アクティビティセンター（飯山駅）
https://shinetsu-activity.jp

＊マキノ書店（飯山）
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【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
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【愛知】
ON READING
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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

Stuben Magazineでは、まちづくりや環境問題、教育、芸術の精神性、地域文化の継承など、社会的メッセージも多く発信されていますが、その根源は、スキーやスノーボードを滑ることから生まれた「気づき」なのです。豊かな自然と共存できる未来を思い描いて、雪国に暮らす人々の声をじっくりと編み込みました。スキー場関係者やスノースポーツを教える立場にいる方、地域づくりや自然環境に関心の高い方にもぜひ読んでいただきたい１冊です。

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。（11月27日現在）
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【ONLINE】
代官山蔦屋書店
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ゲンテンスティック
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【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
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＊PeakPerformance札幌
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＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru（倶知安）
http://www.toyru.com

＊GENTEM SHOWROOM（倶知安）
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＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
0136-22-0301

＊SALT（東川）
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＊Less HIGASHIKAWA（東川）
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＊coffee & share space tigris（喜茂別）
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＊naniro BASE & Lab.（名寄）
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＊北嶺舎（小樽）
https://hokuryosha.com

【青森】
＊ジュンク堂 弘前中三店
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【岩手】
＊LODGE CLUBMAN
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【東京】
＊代官山蔦屋書店
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【新潟】
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【長野】
＊roundabout（白馬）
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＊ハウスサンアントン（野沢温泉）
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＊七良兵衛珈琲（野沢温泉）
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【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
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【愛知】
ON READING
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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

小樽の駅前を海に向かった街中にある山道具屋「北嶺舎」。奥には喫茶「ケルン」で木のテーブルに常連さんが、ご主人のハンドドリップの珈琲とお喋りを楽しんでいる。この場所で、一原有徳さんも珈琲で一息ついていたそうだ。山男のご主人が20代の頃に買った一原有徳版画作品が壁に飾られ時を刻んでいるようだ。Stuben Magazine 05の表紙は一原さんの小樽赤岩の版画作品である。

一原有徳の記事を執筆した立本明広と北嶺舎のご主人

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。（11月26日現在）

またオンライン販売も以下店舗でスタートしました！
代官山蔦屋書店
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ゲンテンスティック
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【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
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＊PeakPerformance札幌
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＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru（倶知安）
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＊GENTEM SHOWROOM（倶知安）
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＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
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＊SALT（東川）
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＊Less HIGASHIKAWA（東川）
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＊coffee & share space tigris（喜茂別）
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＊naniro BASE & Lab.（名寄）
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【東京】
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【新潟】
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＊ハウスサンアントン（野沢温泉）
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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

昨日は創刊号からずっと応援いただいている野沢温泉スキー場へ、最新号のお届けに行ってきました。山の上はまた少し雪化粧！

Stuben販売店の「ハウスサンアントン」では、現スキー場社長で元オリンピック選手の片桐幹雄さんのお父様、片桐匡さんのお話を伺うことができました。1950年代に、野沢温泉スキー場の設計を行った片桐匡さんは、何十年も先の野沢温泉をイメージして、木々を切りすぎないようにコース設計を行なったそうです。森を残すことで、この地の財産である温泉の枯渇を防ぐということも考えていたそう。

この思考は、５号の記事「観光の本質 阿部武彦」と通じるものがあります。また、「雪 森」の記事では、残された野沢温泉のブナの姿もご紹介しています。この冬、やまびこゲレンデへと繋ぐ長坂ゴンドラが生まれ変わる野沢温泉。新ゴンドラから豊かなブナの森を眺めるのが楽しみですね。

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。
（11月25日現在）
野沢温泉ハウスサンアントン
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【北海道】

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【長野】
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【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

創刊号の表紙を飾っていただいた白馬の丸山庄司さんを訪ねました。今回５号に登場する熊谷榧さんは、1958年に白馬八方尾根山麓にヒュッテを建てたことから庄司さんとは古い縁だそうです。榧さんのお元気な姿を誌面から発見した庄司さんは当時を懐かしく思い出されているようでした。スキーや山を愛した先人をご紹介することの多いStuben Magazineでは、こうして誌面を通して、長らく対面していない方々が再会することがよくあるのです。

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。
（11月24日現在）

東川SALT

白馬roundaboutと長野ch.books

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【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
https://store.kinokuniya.co.jp/store/sapporo-main-store/

＊PeakPerformance札幌
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＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru（倶知安）
http://www.toyru.com

＊GENTEM SHOWROOM（倶知安）
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＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
0136-22-0301

＊SALT（東川）
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＊Less HIGASHIKAWA（東川）
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＊coffee & share space tigris（喜茂別）
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＊naniro BASE & Lab.（名寄）
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【青森】
＊ジュンク堂 弘前中三店
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【東京】
＊代官山蔦屋書店
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【長野】
＊roundabout（白馬）
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＊ch.books（長野市）
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【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

本日より代官山蔦屋書店にてStuben Magazine05の販売および、バックナンバー、渡辺洋一写真集『雪 森』のフェアがスタートしました。また、ニセコのウパシギャラリーでは渡辺洋一による販売会を14〜18時に開催いたします！

Stuben Magazine05、現在のお取り扱い店舗のご案内です。
（11月23日現在）

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【北海道】

＊紀伊国屋書店 札幌本店
https://store.kinokuniya.co.jp/store/sapporo-main-store/

＊PeakPerformance札幌
https://peakperformanceonline.jp/category/NEWS_LIST_SAPPORO/

＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
0136-22-6890

＊Toyru
http://www.toyru.com

＊GENTEM SHOWROOM
https://www.gentemstick.com/showroom/

＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
0136-22-0301

＊SALT
上川郡東川町東4号南1番地
http://www.salt-life.com

＊Less HIGASHIKAWA
上川郡東川町南町1-1-6
http://less-style.net

＊coffee & share space tigris
虻田郡喜茂別町喜茂別76
https://tgrs.jp

＊naniro BASE & Lab.
名寄市西1条南7丁目6番地1
https://www.facebook.com/nanirolab/

【東京】
＊代官山蔦屋書店
渋谷区猿楽町17-5
http://real.tsite.jp/daikanyama/

【富山】
D&DEPARTMENT TOYAMA
https://www.d-department.com/ext/shop/toyama.html
富山市新総曲輪4-18 富山県民会館1F

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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

『Stuben Magazine05』完成いたしました！ 本日11月21日（土）より北海道先行発売となります。少人数スタッフによる少部数本のため、入手できる店舗も限られていますが、徐々に展開していきますので、どうぞお楽しみに！

ーーー
【11月21日（土）午前〜販売】
＊紀伊国屋書店 札幌本店
札幌市中央区北5条西5-7

＊PeakPerformance札幌
札幌市中央区南2条西8丁目5-3

【11月21日（土）午後〜販売】
＊ニセコウパシギャラリー
倶知安町ニセコ高原ひらふ105-20
☎0136-22-6890

＊Toyru
倶知安町山田183-39

＊GENTEM SHOWROOM
倶知安町樺山63-26

＊日進堂書店
倶知安町北1条西2丁目13
☎0136-22-0301

【11月23日（月・祝）〜販売】
＊代官山蔦屋書店
東京都渋谷区猿楽町17-5

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『Stuben Magazine 05』
発行：ウパシ プロダクション
発売日：2020年11月22日
本体価格：2400円（+税）
A4変型 オールカラー144ページ
Cover art: Arinori Ichihara

【Contents】
雪の大地 北海道
ノルディックスキーの文化が生まれる場所
一原有徳の世界
北海道の未来を考える
A Message from Taro Tamai
観光の本質とは　阿部武彦
明日の森をつくる人
ニセコの未来を語る
～高梨穣×マイケル・ダベンポート×佐々木玄×渡辺洋一～
串田孫一のパンセに触れる北のアルプ美術館
道北の旅の記憶に思う　数井星司
熊谷榧と山スキー
雪 森　The Essence of the Winter Forest　渡辺洋一
信州に暮らして　尾日向梨沙

雑誌『Discover Japan』とBMWのコラボレーションサイト「with BMW」において、「写真家・渡辺洋一さんとニューBMW 118d M Sport Edition Joy+でめぐる、北海道・ニセコの「自然」に触れる旅。」というショートムービーと記事が公開されています。

Stuben Magazine創刊時から、本州各地やヨーロッパ取材の度に、BMWの各モデルとともに旅してきました。今回は渡辺の暮らすニセコを舞台に、自然との接し方や渡辺の日常が紹介されています。ぜひチェックしてみてください。

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お待たせしました。『Stuben Magazine 05』最終印刷を終え、いよいよ完成間近です。ニセコ編集室では早くも雪が積もり初滑りをしました！

今号は、Stuben Magazine本拠地の北海道特集。コンテンツは、道北の小さな町から世界へと羽ばたく選手を多数輩出する「ノルディックスキーの文化が生まれる場所」、昭和初期から道内の山を歩き続けた岳人であり版画家「一原有徳の世界」、変わりゆく自然環境を見つめこれからの北海道をイメージする「北海道の未来を考える」、1960年代から単身でヨーロッパアルプスに通い、スキーとスケッチを続けてきた91歳の女性画家「熊谷榧と山スキー」など。スキーや雪山をきっかけに、自然を見つめ、文化を継承し、生き方を模索する。そんな雪国の活動家たちのストーリーが詰まった１冊となりました。

11月21日（土）北海道を皮切りに、順次発売となります。どうぞお楽しみに！